Pendoのアナリティクス

Pendoのプロダクトアナリティクスツールでより良い意思決定を行うプロダクトアナリティクスをビジネス成果に変える

顧客のすべてを知ることで、顧客のデジタル体験に関するあらゆることを改善できるようになります。

ユーザーエンゲージメント、リテンション、プロダクトの成功を即座に追跡するプロダクトアナリティクスツール。手動でのイベントタグ付けは不要です。

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プロダクトアナリティクスソフトウェアを活用して推測から確信へ

すばやく開始

エンジニアリング作業をほとんど、またはまったく行わずに、アプリとユーザーデータの収集を開始できます。

遡ったデータ収集

遡及的なプロダクトアナリティクスにより過去のデータも収集できるので、推移を見て学ぶことができます。

データに基づいて行動

AIと自動化により、即座にお勧めの商品をご紹介します。

プロダクトを分析して顧客について理解を深める

最初のフィーチャーのイラスト

プロダクトの利用状況を把握する

ソフトウェアが実際にどのように使用されているか、またどのフィーチャーが最も価値があるかを把握します。

2番目のフィーチャーのイラスト

すべてのユーザー ジャーニーを最適化する

ユーザーがアプリをどのようにナビゲートするかを追跡・比較して、離脱ポイントを特定し、コンバージョン率を向上させましょう。

3番目のフィーチャーのイラスト

別のインサイトを見逃さない

AIを活用したおすすめの次のステップで、ユーザー行動の傾向を見つけ出し、成長の機会を明らかにします。

3番目のフィーチャーのイラスト

チームをダッシュボードに集結させる

自動化された共同ダッシュボードを使用して、定量的データと定性的なデータを横断して作業します。

3番目のフィーチャーのイラスト

成長を促進し、無意味なクリックではなく成果を重視しましょう

統合されたウェブおよびプロダクトアナリティクスを使って、どのキャンペーンが高いエンゲージメントを持つユーザーを惹きつけているかを把握しましょう。

3番目のフィーチャーのイラスト

データを統合する

Pendo、CRM、およびサードパーティのインテグレーションから得られるインサイトを組み合わせて、会社全体でプロダクトの使用状況データを活用できるようにします。

3番目のフィーチャーのイラスト

データ主導の意思決定

プロセスの導入状況、ワークフローの生産性、アプリの使用状況を確認し、AIを活用したインサイトで改善へと導きます。

3番目のフィーチャーのイラスト

働き方を見える化する

AIを活用したワークフロージャーニーのインサイトにより、ワークフローの摩擦を見つけて取り除きます。

3番目のフィーチャーのイラスト

ユーザーの行動を理解する

セグメント別に使用状況を分析して、さまざまな従業員グループがアプリをどのように使用しているかを確認します。

3番目のフィーチャーのイラスト

フィードバックを収集する

AI生成の要約を使用して従業員の提案をキャプチャおよび分析することで、デジタルアダプションを改善します。

コストの効率化が非常に重要なこの時代に、Pendoを導入できて本当によかったです。具体的な目標や結果に基づいたコラボレーションが可能になり、「より良いとは何か」を定義できる指標を提供してくれます。

– グスタフ・ユングネリウス, プロダクトオペレーションおよびパフォーマンス担当シニアマネージャー

ご自身の目でPendoプロダクトアナリティクスをご覧ください

日本支社の担当者がお客様の状況に合わせたプロダクトアナリティクスデモを提供いたします。
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ご自身でプロダクトをご覧になりたい方は、セルフガイドツアーでプロダクトアナリティクスツールをお試しください。
Pendoアナリティクスについて詳しく見る

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よくある質問

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Pendoアナリティクスは、強力なプロダクトデータと、ユーザーがウェブとモバイルアプリケーションの間をどのように移動するかについてのインサイトを得るのに役立つ、プロダクトアナリティクスツールです。特別なスキルを必要とせずに、簡単に習得して使用できるPendoのプロダクトアナリティクス機能は、プロダクトに関する特に重要な質問に答えます。プロダクトアナリティクスとは一般的にどのようなものなのかを知りたい方のために、あらゆる疑問にお答えするための素晴らしい プロダクトアナリティクスに関するガイド をご用意しています。

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Pendoプロセスアナリティクスは、ビジネスオペレーションをより効果的にするための強力なアプリケーションと行動データを取得するのに役立ちます。特別なスキルを必要とせずに、簡単に習得して使用できるPendoのプロセスアナリティクス機能は、ビジネスの有効性、変革、およびコンプライアンスに関する特に重要な質問に答えます。

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Pendoプロダクトアナリティクスソフトウェアのインストールは簡単で迅速です。「スニペット」をインストールする必要があります。これは、Pendoエージェントコード(pendo.js)を取得して読み込む短いJavaScript関数で、使用状況を追跡し、フィードバックを収集し、メッセージやガイドを配信できるようになります。Pendoスニペットのインストールに関する開発者向けガイドをご覧ください。

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プロセスアナリティクスをインストールする場合は、ITチームと協力して、Pendo Launcherブラウザ拡張機能を従業員に展開する必要があります。 Pendoプロセスアナリティクスの設定についての詳細はこちらをご覧ください。これさえあれば、自作・購入を問わず、あらゆるウェブベースのアプリケーションをPendoのポートフォリオビューに簡単に追加できます。さらに、Okta Connector,を使用することで、行動データの収集を強化するメタデータを取り込むことができ、実際の運用インサイトの収集を開始できます。

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Pendoは、プロダクトチームがウェブとモバイル全体でより優れたソフトウェアを構築するのに役立つ、エンドツーエンドのプロダクト体験プラットフォームです。このプラットフォームは、ユーザーや従業員の行動や感情を理解するためのプロダクトおよびプロセスアナリティクス、ユーザーのアプリ内での動き方に影響を与えるメッセージやアナウンスを配信するアプリ内ガイド、ユーザーの感情やリクエストを把握するためのフィードバック、プロダクトイニシアチブを計画して優先順位を付けるロードマップで構成されています。

Pendoプラットフォームは、これらのツールをすべて一緒に使うことで最高の効果を発揮します。たとえば、アナリティクスガイドとアプリ内ガイドの両方を使うことで、次のことが可能になります。

  • プロダクトの使用率または定着率が低いユーザーや従業員のセグメントを作成し、アプリ内メッセージを送信して使用率を高めるように促せます 
  • ガイドを提供し、そのパフォーマンスを分析することで、行動に影響を与える、より優れたアプリ内ガイダンス(例:ビデオによるインタラクティブなコンテンツ、優れたコピーなど)の作成方法を理解し、生産性を加速させます 

プロダクトアナリティクスやプロセスアナリティクスとアプリ内ガイドをどのように組み合わせて活用できるかについて詳しく知りたい方は、アプリ内オンボーディングをよりデータ主導型にする5つの方法プロダクトまたはフィーチャーのリリースを成功させる3つの要素に関する記事をご覧ください。

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弊社のプロダクトアナリティクスソフトウェアには、いくつかの重要な機能が含まれています。

  • データエクスプローラ:プロダクトデータへのアクセス、探索、分析を支援し、深いインサイトを引き出す強力で使いやすいプロダクトアナリティクスツール
  • パス、ファネル、ワークフロー:ユーザーがウェブやモバイルの複数のアプリケーション間をどのように移動しているかを明らかにし、喜びの瞬間や摩擦点を発見し、最適なジャーニーを特定します。
  • リテンション:ユーザーがあなたのプロダクトにどれだけ頻繁に戻ってくるかを分析することで、プロダクトの成長を理解し、測定します
  • インサイト:ユーザー行動の傾向に基づいて、成長を促進するための即時かつ実用的な提案を受け取ることができます
  • プロダクトエンゲージメントスコア(PES):定着化、粘着性、成長の3つの要素を組み合わせて、全体的なプロダクトエンゲージメントを測定する単一の定量的指標です

Pendoがどのようなインサイトを明らかにできるかを知るために、Pendoのデータで答えられる10の質問をご紹介します。


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Googleアナリティクスは、一般向けのマーケティングおよびトランザクション系のウェブサイトを分析するように設計されています。Pendoのプロダクト分析ツールは、アプリケーション内のユーザーの行動に焦点を当てており、行動分析とユーザーフィードバック、そしてパーソナライズされたアプリ内メッセージを組み合わせています。そのため、1つのビジネスにおいて両方のソリューションを併用しているケースが多く見られます。

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パスとワークフロー、ポートフォリオビュー、ライセンス使用状況など、Pendoの主要なアナリティクス機能を活用することで、組織の多数のKPIを測定して改善できます。デジタル定着化の取り組みを加速させ、業務効率を高め、デジタルワークプレイスを成熟させるために、弊社が追跡することを推奨する10個のKPIについて詳しく説明します。